2012年10月、シーラ ・Eが⽴ち上げたStilettoflats Music (米国)より世界デビュー。
グラミー賞9回受賞のゴスペル界のキング、アンドレ・クラウチが
唯一プロデュースを手がけている『世界でたった一つのエンターテイメント一座 』。
ツインボーカルのマレ&クミコを中⼼に、ドラム、ベース、キーボード、サックスなどの洋楽器に、尺⼋、篠笛、和太鼓、津軽三味線などの和楽器を加えた総勢14名によって構成されている。
さらに殺陣や忍者、在米黒人ラッパーやタップダンサーなどが加わり壮⼤なステージが創り上げられる。
千古不易の日本のソウルと、HIP HOP / R&Bが融合し、GOSPELのスピリットで紡ぎ出されるマジックがここにある。
「民間音楽外交」事業として、アメリカ、台湾、アラブ首長国連邦(ドバイ)で、国際交流基金支援事業として、イスラエル、エチオピア、エリトリアで、公演を行い大好評を博す。
国内では、大和魂エデュテイメントと称してエンターテイメント(entertainment)でありながら、教育(education)として機能するLIVEイベント「BRIDGE」をプロデュース。
各回ごとのテーマに沿って、HEAVENESEの音楽と、まるで『講談師』のようだと評される座長マレのドキュメンタリー・トーク、そしてコントやスキットによる笑い、さらには、涙が溢れる感動秘話などの要素が複合的にからみあい、ドラマチックな歴史絵巻として展開する。
2011年の東日本大震災への支援活動にも取り組んでおり、被災地での演奏をはじめ、
2011年から3年にかけて続くアメリカツアーにおいても岩手県陸前高田市の後援を受け、
世界に向けた被災地の情報発信の一端を担っている。
2020年4月、新型コロナウィルスのパンデミックに伴い、予定していた国内公演が延期となったことをきっかけに、毎週日曜日の20時からYouTubeでの番組「HEAVENESE style」の配信を続けている。
HEAVENESE http://heavenese.jp/
HEAVENESE オフィシャルファンクラブ https://club-heavenese.jp/
HEAVENESE BRIDGE 後援会 fb.me/heavenesebridge
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