パーソナリティ:京都大学iPS細胞研究所所長…山中伸弥
2012年に「生物のあらゆる細胞に成長でき、再生医療の実現につながるiPS細胞を初めて作成した」ことにより、ジョン・ガードン(ケンブリッジ大学名誉教授)とノーベル生理学・医学賞を共同受賞した山中さん。25歳の時に父を病気で亡くしたことを機に研究の力で病気を克服したいと思うようになったことなど、これまでの研究人生を振り返りながら、目標を持って進むことの大切さを語ります。
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